なかなか売りに出ることのない物件の転売案件が出ました!
ちなみにこちらの物件の外国人保有可能のお部屋の転売実績は、まだ1件のみで、
それくらいなかなか売りに出ることがありません!
AZURAは、ハン川沿いに位置し、市街地とビーチのちょうど真ん中の距離に位置します。
その絶好のロケーションから、ベトナム人、外国人居住者が多く滞在する高層マンションとなっております。
新築時の購入者の約9割がベトナム人名義のため、外国人が購入可能な物件はなかなか出てきません。
ロケーション
物件概要
販売可能物件情報
間取り
デュプレックスタイプ
物件写真
ダナンでは珍しい、デュプレックスタイプ
眺望
外国人はなぜ中古物件はベトナム人所有者から購入できないの?
ベトナムでは、外国人が中古物件を購入する際、ベトナム人所有者ではなく、外国人所有者から購入する必要があります。詳しくは、こちらの「ベトナム 外国人不動産購入規制」をご確認ください。
なぜ外国人保有物件の方が資産価値が高いのか?
外国人所有権であることの最大のメリット
外国人個人/または外国人組織は、中古物件に関しては、外国人個人/外国組織が保有する物件しか購入することができませんが、これにはメリットもあります。
例えば、ベトナムのダナンのビラ市場が良い例です。不動産レポートを発行しているコーリアーズインターナショナルによると、2018年~現在にかけ、ダナンのビラの新築供給数はゼロとなり、その供給不足から、ダナンのビラ価格は高騰しています。2019年の時点では、平均で前年比34%の価格上昇となりました。
ただでさえ、ダナンのビラ市場は供給不足であるのにも関わらず、以下のグラフのように、ダナンで外国人が購入できる中古物件は、現在の既存中古物件市場の5%のみとなります。
つまり、今後新たに外国人がビラを購入したいとなった場合、新築物件が発表されない限り、
限られた中古物件しか選択肢がないことになり、この5%の外国人購入可能物件の希少価値が上がることになります。そのため、今後の値上がりが大きく期待できるのです。
本物件も同様で、AZURAを既に新築で購入した外国人は全体の約10%のみとなります。そのため、今後、外国人でAZURAの購入を希望する方は、この10%の中から売りに出た物件を購入せざるを得なくなります。
共有施設
ハイランドコーヒー(ベトナム大手カフェチェーン) コンビニ ジム スイミングプール
ディベロッパー
ビナキャピタル
イギリスのファンド運用会社であり、イギリスの上場会社。本プロジェクトの他にフュージョンリゾート、本プロジェクト内のゴルフ場、香港の周大福、マカオのSuncityと共同でカジノリゾート開発など、数々の大型不動産開発に参画。関わったほとんどのプロジェクト約1か月で完売しており、ベトナムでは非常に信頼のおけるディベロッパーである。不動産開発の他にも、消費材、金融、製造業、ヘルスケア、IT、エネルギー事業にも関わる。
購入に関して
本物件の売主の売却希望目安額は、米ドルで350,000USDとなります。
購入までの流れは、以下となります。
1.希望額を記載した買付書、パスポートのコピーを提出
2.売主が希望額に同意した場合、手付金30%を送金
3.売主、買主が来越し、公証役場にて売買契約書を公証人の前にて署名
4.3の当日に残金決済
5.引き渡し
6.ピンクブック(権利書)の名義変更手続き
詳細は以下のお問い合わせフォームまたはLINE等でお問い合わせくださいませ!